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4月体験クラスと大人向けクラス


Spiral Thinkers Lab 看板
看板!

教室風景と、未来へ向かう小さな一歩



こんにちは、Spiral Thinkers Lab 代表の府中です。

4月の体験クラスを終え、このスタート期に無事、初めての本入会を迎えることができました。(プライバシー保護のため詳細は伏せますが、とても嬉しい一歩です。)


この一歩を、大切に、確かなものにしていきます。


WONDER DRIVEN ACADEMYという想い


教室には、新たに副題を設けました。


WONDER DRIVEN ACADEMY


  • WONDER(ワンダー)──未知に心惹かれる原動力

  • DRIVEN(ドリブン)──内側から湧き上がる推進力

  • ACADEMY(アカデミー)──思考と創造を育む場


私たちは、理屈や義務感ではなく、

心の奥底から突き動かされるような「未知への磁力」を信じています。


Spiral Thinkers Labは、そんな力が自然に芽生え、育まれる場所でありたいと願っています。


「視点・視野・視座」を育てるということ


これから未来を切り拓く子どもたちにとって、

ただ知識を増やすこと以上に大切な力があります。


それは、

「視点」「視野」「視座」 を育てること。


  • 視点:一つひとつの物事をどう見るか

  • 視野:どこまでを関連付け、広げて考えられるか

  • 視座:どの高さ、どの立場から世界を捉えるか


これらを意識できる子どもたちは、世界の見え方が違ってきます。

当然、学び方も、挑み方も、深まり方も変わってくるでしょう。


そして、これは大人にも──


Spiral Thinkers Labは、

子どもたちだけでなく、大人向けの学びの場も視野に入れています。

たとえば──

  • 「とあるロケーションのコンビニ。おにぎりはいくつ仕入れたらいい?」

  • 「もし宇宙人に出会ったら、最初に何を伝える?それはなぜ?」


そんな「答えがあるもの、答えが明確にないもの」の問いかけから、

視点・視野・視座を育てていきます。

心がふっと動く瞬間を、大切にしたいと考えています。


人は何歳になっても、「未知」から学び続けることができる。

その信念のもと、未来のアカデミーを少しずつ形にしていきます。

今回の記事で、感じ直したい。学び直したい。と心に浮かんだ方は、

ぜひお問い合わせください。


最後に


学びとは、義務でも、競争でもありません。

それは本来、心から動き出すものです。


WONDER DRIVEN──未知に引き寄せられ、世界を広げていく力。


Spiral Thinkers Labは、その小さな奇跡の種を、静かに、確かに育てていきます。

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