こんにちは。
今日は、少しだけ怖い未来の話を書きます。
流行の陰謀論やスピリチュアルではないです。
私たちは、そういうものには目もくれません。
私たちが徹頭徹尾思考し、ロジカルに辿り着いた未来です。
ここでは、その道程について詳しくは触れません、そういう場ではないからです。
ごく簡単に言いますと、
日本という国は、
今生まれたばかりの子供たち、
ローティーンの子たちが20,30歳になる前には、
今の形を留めていません。
今何とか国内で雇用されてる者たちに求められている能力では、
20,30年後、「<世界で>確実に必要とされなくなる」からです。
はっきり言えば、日本は想像できないくらいに落ちぶれます。
2000年初頭、某首相の元グローバリズムで切り売りした結果、
経済がボロボロになった日本。
で、現在、外交の最後の切り札が終わりを迎えつつあります。
詳述は省きます。
令和の開始の祝典、
コロナ禍も合ったという言い訳も成り立つかもしれませんが、
国賓は平成時とはずいぶん見劣りする結果となりました。
これが、現在の日本の国際競争力の現実です。
さて、そんな受難の時とも言える時代を、
どのように乗り切らねばならないか。
どういう力が必要なのか。
そういう、前向きなお話をしたいと思います。
受難の時をSurviveするための戦略、いざ!
今までの、暗記式教育は無意味です。
今までの、長い物に巻かれろ戦略も無意味です。
では、どうすればいいのか。
最も必要なのは、柔軟さです。
自分がその場に不適切であれば、「逃げる瞬発力」
気の合った仲間が見つかれば、「どこまでも仲間を活かすためにやり切る意思」
行き詰まった時に、誰かの解決を待たずに「路を拓く発想力」
そういったことが必要です。
現行の教育システムで、それが叶うでしょうか。
私たちは、それを実現するための組織です。
お問い合わせ、お待ちしております。
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