ライトに、かつフランクに。特に今日は書いていきたいです。
好奇心が人並外れて強くて、話題が周囲の子たちと合わない子を歓迎しています!
私たちにも(みんなではありませんが) そういう経験を持った者がいます。
だけど、はっきり言えることは
好奇心を捨てなくて良かった!
ということです。
小学校で周囲と合わなくても、
中学校の種類を変えてしまえば、あっさり友達ができたり。
同じように好奇心を、何かしらに強く持った子たちが周りには集まりました。
これは卒業生に聞いた話ですが、
「慶應志木高校」などは、そういう生徒の集まりのようです。
何かしらに特化した、いい意味での「オタク」たちのようです。
私たちは、人はみんな何かのオタクであるべきだと考えています。
追究すること!?いいじゃないですか!
それは、大人になった皆さんはきっとご存知のように、
社会人になってから、
いや、<会社人>としても「すごく」必要なことではなかったでしょうか。
会社に勤めるにしろ、アントレプレナーになるにしろ、
好奇心というのは必要不可欠な要素です。
そういう子たちが、好奇心が強いことに誇りを持って、
頭を使うことを「楽しんで」もらう。
そんな環境をご用意してお待ちしております。
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