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Spiral Thinkers Lab

思考の螺旋を育む教室

日本では、まだ知られていない、

新しい形のオフライン/オンライン の教室です。

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私たちの問題意識

VUCA時代と呼ばれるこの現在

  • Volatility (変動性)

  • Uncertainty (不確実性)

  • Complexity (複雑性)

  • Ambiguity (曖昧性)

 

お仕事の現場に出るのは、

学校教育を終えたあとだと思います。

さて、そこでこう考えたことはないですか、「今までの勉強ってこのビジネスという大海原とは全然関係がなかったんじゃないか」…そう、誰しも、ビジネスに携わるほとんどの人が感じたことのある感覚ではないかなと私なりに察しています。

 

そう、それは間違いではないのです。なぜなら、日本の学校教育の多くは、「正解のある問題を解く力」を鍛えることに重点を置いています。

しかし、現実の社会、特にビジネスの場では、「正解のない問い」に向き合い、自分で答えを見つけ出す力が求められるのです。もちろん、学校教育が無意味だと言うつもりはありません。学校で友達を作り、集団で困難を乗り越える経験はかけがえのないものです。

 

ただ、その経験だけでは、子供たちが大人になったとき、「未知の未来」を切り拓くための力は十分に育まれません。学校教育の実践だけで、お子さんに未来を切り開くために「十分な性能のコンパス」を渡せているのでしょうか。

残酷な真実。

ビジネスの場面では、「答えが決まってる」わけではなく、

 

海図を作成するのは、自分自身なのです。

​私たちの方針

01

​思考力 >>> 知識

02

発想力 >>> ルール

03

​創業者 >>>
エリートサラリーマン

なぜ、発想力・思考力なのか

ロボット
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​生成AI以降を生きる子たち

多くの職業が淘汰されていきます

お子さんが将来直面するであろう課題は、

オンデマンドで解決策が与えられるものではありません。

そして、ぶっつけ本番で試される力とは、

問題を発見し、仲間とともに解決へと導くスキルです。

 

では、日本の学校教育がこの力を補うために何をしているでしょうか?

もし十分でないとしたら、私たちはどうすればよいのでしょう?

 

では、どうすれば子供たちが未来を見通す力を育み、

自ら「海図」を作成できるように育つのか。

 

この教室が提案する解決策をご覧ください。

こんな親御さんにオススメ

​正しく、考える

イチロー選手、

大谷選手。​

​一線を画す大活躍の理由

0 to 1

​日本で長いこと放置され続けてきた思考、zero to one

不確かな時代

VUCA時代と呼ばれる

この不確かな時代でも、

乗り越えていってほしい!

​必要な思考力・発想力

AI時代で

STEAM教育が流行っているけど、

​それで本当に十分なのか?

説明会を予約したい方は

こちらからお申し込いただけます!

お一人様も大歓迎です!

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